文学フリマに向けてzineを作っている
こないだのMETAZINE 01に引き続き、文学フリマにも出品することになりそうなので、せっせと文章を書いている。
文学フリマについては→第三十四回文学フリマ東京(2022/05/29) | 文学フリマ (bunfree.net)
METAZINE 01には写真のzineを出したけれど、今回は写真のzineを作っている時間は無さそうなのでエッセイみたいなものにしようかと。前回の写真のzineはかなり手間も時間もかかった。Instagramに毎日のように投稿しているフォトグラファーには頭が上がらない。
黒歴史にならないように、ならないように、と文の内容を考えていたけれど、そもそも学生がエッセイを…という時点でもう既に片足突っ込んでる気がするから考えるのをやめた。
ある雑誌を買って読んで、割と興味のあるテーマを取り扱っている文章を読んだのにあまりにもピンとこなくてビックリした 自分自身の恥を晒す気のない文章ってこんなにつまらないんだと驚いたし、反省もした 格好つけて文章を書くのは絶対によした方が良い
— 紺 (@aky_synes) January 9, 2022
いつも原稿を書こうとPCを開くとき、このツイートが頭をよぎります。